家の中に憧れの水耕栽培プラントを自作しました。
皆さん、こんにちは。
今回は、我が家の暮らしを劇的にアップデートしてくれた、少しマニアックなDIYプロジェクトをご紹介します。
テーマは、「お家の中に作る、自作植物プラント」です。
皆さん、普段からサラダって食べていますか?
葉物野菜って意外と高いですし、買ってきても食べきれずに置いておくと、すぐに傷んでダメになっちゃいますよね。
「もし、家の中で簡単に、しかも大量に野菜を栽培できて、いつでも新鮮なサラダが食べられるとしたら……最高だと思いませんか?」
我が家は今、まさにその生活を実現しています。
まずは、僕が本気で構築したこちらのシステムをご覧ください。

部屋全体の白やグレーを基調とした洗練された雰囲気を壊さないよう、デザインで統一した、自作の水耕栽培プラントです。
実は我が家、以前に「100均の資材」と「窓際の日光」でお手軽な水耕栽培に挑戦したことがあるのですが、見事に育たず、いわゆる「安物買いの銭失い」を経験しています。
その苦い失敗を経て、ロジカルにパーツを選定し、ホームセンターやネットで買えるものだけで安定して収穫できるようにガチガチに構築したのがこのプラントです。
このシステムを導入してからまもなく1年。
我が家は本当に葉物野菜を買う機会が激減しました。
いつでも採れたてのベビーリーフが食べられるので、サラダを食べる頻度も増えて健康面でも大きなメリットを感じています。
今回は、この「絶対に失敗しない本気の水耕栽培システム」の構築方法と、使用したパーツたちをすべて公開します。
◆ 我が家の「無限サラダバー」を支える最強のパーツリスト
家の中のインテリアに馴染ませつつ、プロ仕様の育成力・耐久性を持たせたシステム構築をしました。
1. コンテナ:三甲(サンコー) サンボックス #26-2C ライトグレー
工業用としても使われるプロ仕様のタフな耐久性。
絶妙なライトグレーで、部屋のトーンに調和してくれます。
2. スチールラック:キタジマ スチールラック(幅60×奥行45×高さ210cm)
ホームセンターによくある一般的なメタルラック(60×45表記)だとちょっとインテリア的にも…。
天板の形がしっかり綺麗な長方形になっているので、コンテナの目隠し板を貼れるなど、いろいろと使いやすい。
3. エアーポンプ:FEDOUR HD-608
水耕栽培で最も恐ろしいのは「水の腐敗」と根の「酸欠」です。これを防ぐためにポンプは必須。
うちはコンテナ4台でフル稼働させているので、4つ吐出口があるこのポンプにエアストーンに繋いで空気を送り込み続けています。
4. 液体肥料:ハイポニカ液体肥料
「水と肥料だけで育てる」ことを前提の水耕栽培には非常に適した液肥です。
土壌栽培と違って水の中にはミネラル分の栄養がないので、他の液肥ではなく絶対にハイポニカ一択です。
5. 植物ライト:HaruDesign 植物育成LEDライト GL-T5 L
初期投資として一番躊躇するポイントですが、必ず買ってください。 窓際の日光だけでは絶対に安定して育ちません。もし要らなくなっても、フリマアプリで7割くらいの価格で売れるので実質リスクは低いです。
6. 蓋と穴あけ工具:スターエム 自在錐
コンテナの蓋には、ある程度厚みのあるプラスチックの板で大丈夫です。
うちは実家の大工の建材で余っていた「アルミ複合板」をカットして使用。
そこに電動ドライバーにスターエムの「自在錐(じざいきり)」を装着し、ポットが入る穴を綺麗にあけていきました。
詳しい構築の内容は、YouTube動画で公開中!
文字だけではなかなか伝わりにくい。
同じような育成力のあるシステムを市販のもので買おうとすると安くても10万円以上するでしょう。
うちはかかったコストはおそらく4万円行かない程度でしょうかね。
初期投資は100均に比べれば少しかかりますが、運用すれば確実に野菜が量産できます。
「うちもやってみたい!」「ここがよく分からん!」などあれば、ブログのコメント欄、またはYouTubeのコメント欄でぜひ教えてください。
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