この度、嫁が念願の独立を果たすことになりました。
どーもこんにはサキトです。
10年間ずっとボディセラピストとして働いてきた嫁が、ついに自分の店を持つことになったんです。
正直「良いね!頑張ってね!」という気持ちと同時に「いいなぁ…」と素直に羨ましく感じています。
結婚したのは10年前。嫁が25歳のときです。
当時すでにこの仕事をしていて、最初の店舗「リラク」に入社してすぐに妊娠が発覚し、9ヶ月目で産休に入りました。
でも産休明けもすぐに復帰して、子供が小さいのに渋谷の店舗まで片道1時間半かけて通っていました。
その頃の僕は飲食店(ウエイター・バーテンダー)で昼夜逆転生活。育児にほとんど参加できなかった。
本当に嫁には申し訳ないことをしたなと思います。
この頃が夫婦関係も一番うまく行ってなかった。
その後、池袋の店舗に移り、現在はgooit!のとある店舗で働いています。
同じ職種を10年続けるって、めちゃくちゃすごいことだと思う。
セラピストの嫁を持つ特権
正直なところ、嫁がセラピストである最大の特権は「疲れたときに家で揉みほぐしてもらえる」ことです(笑)
指が細くて、的確にツボを捉えてぐいぐい入れてくれる。
本当に上手いんですよね。プロの技術を家でタダで受けられるなんて、贅沢すぎます。
性格も天真爛漫で、人と合わせるのが上手。誰とでもすぐに打ち解けられる抜群のコミュニケーション力があります。
今はフルタイムではなくパートタイムですが、出勤日数が少ない割に指名がすごく入っています。
新規のお客さんが「次もこの人で」と指名してくれる確率も高いみたいです。
いよいよオープン
きっかけは現在の店舗での人間関係……というのもあったようですが、
元々「いつか自分のプライベートサロンを持ちたい」と言っていました。
運良く内装が綺麗なワンルーム物件が見つかり、内装工事費もほとんどかけずに済むことに。
施術ベッド、ドレッサー、棚、おしゃれな照明などもジモティーで格安(ほぼ無料レベル)で揃えられました。
大工の親父は使わないキッチンを隠し、立派な受付台を作ってくれました。
僕は買い物に付き合ったり、部屋の至る所にリメイクシートを貼ってちょっとしたDIYをしたり。
準備は驚くほど順調に進んでおり、
開業する!と決めてから1ヶ月でオープン。
凄い行動力。
実は、めちゃくちゃ羨ましい
嫁が独立するのを見て、正直に言うと羨ましいです。
妬みとかじゃなくて、純粋に「いいなぁ」って。
天職にも出会える人って少ないと思うんです。
自分でも行っていますが、嫁はこの仕事が天職とのこと。
裁量権があって、誰かに指示されることなく、自分のペースで働ける環境を手に入れようとしています。
一方、僕の今の仕事は…。
本当は「職人としてモノづくりをする」などが僕の天職だと思っています。
でも安定した収入と家族を養う責任、バイクレースというお金のかかる趣味をするために、今の仕事を続けています。
それでも「いつかは…」と思いながら毎日働いている。
だからこそ、嫁が「いま」行動に移せていることが本当に羨ましい。
若いうちにバリバリ働いて投資をして、40代でセミリタイア。
株の配当を切り崩しながら、少ない給与でも好きなことを仕事にして死ぬまで暮らす——それが僕の夢です。
頑張ってね。全力で応援してるよ
僕もできる限りサポートするから、一緒に頑張ろう。
新しいサロンのオープン、楽しみで仕方ありません。
皆さんもよかったら応援してください!
嫁の独立を機に、僕も改めて自分の人生について考えさせられました。
皆さんは「天職」に出会えていますか? それとも「いつか」のために今を頑張っていますか?
それでは、また次の更新で!